乙女ゲー

妹「乙女ゲーしてるからニヤニヤしてる in 職場」
俺「俺も乙女ゲーにエントリーしようかな」
妹「アレですか、バンドマンのやつ?」
俺「あー、じゃあそれで」
妹「テキトーwww」
俺「そう?笑」
妹「バンドマンのやつやったことない」
俺「俺が監修したやつ、出すか」
妹「監修www」
俺「おもしろそう」
俺「乙女ゲー好きなやつとバンドマン監修。やばいの出来そう。」
妹「どんなんが出来上がるんだww」
俺「リアルなやつwwwwww」
妹「やだななんかww」
俺「そう?作るのは楽しそうだけどwww」
俺「リアルなバンギャにウケそう」
妹「ええー、リアルなバンギャこそ嫌がりそう」
俺「だめかな」
妹「こんなんじゃねーよ、みたいな笑」
俺「(´・ω・`)」
俺「じゃあもっと遊んだ方がいいのかな?」
俺「リアル追求する?」
妹「追求しといて」
妹「巻き込まんといて」
俺「(´・ω・`)」
俺「めんどくさそう」
妹「うん、だから巻き込まんといて笑」
俺「じゃあ俺もやらねーわwwww」
妹「でしょwww」
俺「wwwww」
妹「はあーイケメンは世界を救う」
俺「救うね。あと、美少女」
俺「はー、イケメンが羨ましいわ」
妹「美少女ね…美術品は素晴らしいよね…」
妹「職場のイケメンの先輩のことを彫刻って呼んでるよ私」
俺「彫刻wwwwwwwwwww」
妹「ほんとに整ってるのよ」
俺「ほえー、すごいのね」
妹「そうなのよ」
妹「これは同期も同じこと言ってた」
俺「まじ、世界は不平等だなあ」
妹「でね、彫刻って呼んでるのよ、って言ったら、『わかるけどそれ本人に言っちゃダメよ』って笑」
俺「でしょうねwwwwwwwwww」